案件対応から納品までの流れ
- 情報収集:2日
- 案件の内容を確認する
- クライアントさんやサービス・商品について知る
- 参考デザインを探す
- 認識合わせ:1日
- 制作:2日
- 初校納品→修正→再納品(※案件により複数回あり)
- 正式納品
- 請求書送付
LPの納品方法
- デザインのみ:スライス+圧縮した画像をフォルダにまとめて納品
- デザイン+コーディング:コーディングファイル一式をフォルダにまとめて納品
納品するには以下のサービスを使う。
- firestorage
- ギガファイル便
クライアントさんがデザインデータの譲渡を希望されたら、製作費の3〜5倍になると説明。
データの納品は、下記の2種類のデータをお渡しする。
アウトライン化したデータはファイル名の最後に「sample_ol.psd」と、アウトライン化という意味の(ol)をつける。
- テキストを修正できる状態の「そのままのデータ」
- テキストを修正できない状態の「テキストをアウトライン化(Photoshopだとラスタライズ(またはシェイプ化)したデータ」
案件の内容を確認する
LPの制作は、クライアントさんとの認識をそろえることが重要。
認識のズレは制作過程に影響するため、はじめのうちにしっかりと案件の内容を確認する必要がある。
認識合わせ
「不明な点や要望があればご連絡ください。」と、必要な情報は、あらかじめ送る。
相手が答えやすいように、不明点は箇条書きなどわかりやすくまとめる。
OKなら制作にすすむ。
制作
- 参考デザインを模写する
- ワイヤーフレームを作る
- デザイン・コーディングをおこなう
LPの納品方法
- デザインのみ:スライス+圧縮した画像をフォルダにまとめて納品
- デザイン+コーディング:コーディングファイル一式をフォルダにまとめて納品
納品するには以下のサービスを使う。
- firestorage
- ギガファイル便
クライアントさんがデザインデータの譲渡を希望されたら、製作費の3〜5倍になると説明。
データの納品は、下記の2種類のデータをお渡しする。
アウトライン化したデータはファイル名の最後に「sample_ol.psd」と、アウトライン化という意味の(ol)をつける。
- テキストを修正できる状態の「そのままのデータ」
- テキストを修正できない状態の「テキストをアウトライン化(Photoshopだとラスタライズ(またはシェイプ化)したデータ」